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ヘンなバイトシリーズ「ビデオのパッケージ工場」

・・・勝手にシリーズ化。ワタクシが大学=貧乏時代に「学徒」というところで紹介された数多くの基本「日払い労働」で経験した数々の「面白いバイト経験」の中で、比較的続いたのは「ビデオのパッケージ工場」。

続いた理由は多分家から自転車でいける距離だったことかな。

懐かしの町工場!って感じのところでした。やっている仕事は、当時はまだビデオが全盛の頃で、その既製品ビデオのシール貼りといわゆる「シュリンクパッキング」。


熱でフィルムコーティングする、商品の最後の仕上げ部分を手がけていました。

私はシール貼り担当。一日中ずーっと他のパートのおばちゃんと一緒に黙々と貼っていましたよ。すっかり職人と化しました(笑)。

そして面白いのは、おやつタイム。10時と3時にきっちりおやつがでる。おばちゃんたちにお茶を入れてもらって、10分くらい世間話。結構面白かったんですよね。大学生は一人だったのでかわいがってもらいました。

あとは社長のキャラクターが良かったね。

一度きりの約束でバイトしたのですが、その後、時々手が足りないと直接電話がかかってきて(いつもその時電話の後ろで孫が泣いていた)、呼んでもらえる。

当時としては結構割がよかったので、ホイホイ出かけていったものです。そんで、お昼になると、お弁当やみかんを分けてくれるの。みかんなんか自分のを半分くれたりしてね。

なんか本当にアットホームな工場だったなー。いまどうなってるんだろう。懐かしいなー。

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2011年4月11日 22:28に投稿されたエントリーのページです。

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